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LD・ADHD・高機能自閉症児の発達保障
〜子ども・家庭・学校をつなぐ〜 |
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授業中に立ち歩く、友達を突き飛ばす、文字が覚えられない…。認知力や想像力など部分的な発達がスムーズに進まないため、ほかの子と同じように行動できず、あせり傷つく子どもたち。
親は「育て方が悪い」と責められ、教師は指導を拒否されたと自信喪失し、悪循環が新たなトラブルを生みます。著者は、「問題行動は発達要求のあらわれ」という視点で、わかりたい、できるようになりたいという子どもの心に寄り添えば、子どもは安心して成長できると、事例を挙げて示します。
本書は、LD(学習障害)、ADHD(注意欠陥多動性障害)、高機能自閉症について書いたものですが、子育て全般に役立つ子ども観を教えてくれます。 (「女性のひろば」2003年11月号 より)
著者:全国障害者問題研究会出版部
出版:別府悦子(中部学院大学助教授) |
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『目次』 目 次
はじめに
第1章 子ども理解が教師を変える
第2章 LDの子どもたち
(1)子どもにとっての「わかりやすさ」を考える
(2)認知過程のアンバランス
第3章 高機能自閉症やアスペルガー症候群の子どもたち
(1)多動傾向について考える
(2)場にそぐわない行動を考える
第4章 ADHDの子どもたち
(1)衝動的な行動を考える
(2)学校ぐるみの相談体制
第5章 子どもたちへの対応
(1)魅力ある活動
(2)障害の理解と子どもの良さ
(3)学校のパワーを引き出す援助
第6章 子ども・家庭・学校をつなぐ
対談 LD・ADHDなどの子どもたちの発達保障
白石正久(大阪電気通信大学・全障研副委員長)
別府悦子(中部学院大学)
資料 LD・ADHD・高機能自閉症の基礎知識
奥住秀之(東京学芸大学)
おわりに
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