| ●おすすめBOOK |
オープンソースの逆襲
|
 |
今日の情報化社会の主役を担ってきたオープンソース。しかし、まだそのことにピンとこない人が多いというのが現実です。
本書は、「えっ オープンソースって何?」、「専門書は難しくて......」、「ネットには興味あるけど......」というような人でも、ウェブ新時代の概要がつかめる内容となっています。オープンソースの基本をしっかりと押さえながら、身の回りでなじみのあるウィキペディア、グーグルなどの関連する事象も取り上げ、今日のウェブ社会を読み解いていきます。
また、インターネットの歴史、オープンソースが象徴するスタイル(公開性や集合知)の重要性や、教育やビジネスでの活用例、ネット社会を生き抜くための知恵などについても言及しています。
現代を生きる人たちが知っておきたいネット社会の知識を、出来るだけ平易に語り、広くITメディアついて理解できる真のオープンソース入門書となっています。
著者:吉田 智子
出版社:出版文化社 |
|
『目次』
1 オープンソースとオープンソース現象
2 オープンソースの威力
3 インターネット文化と商業主義とのバトルの歴史
4 教育現場でのオープンソース
5 オープンソースはビジネスに使えるのか?
6 オープンソースとウェブ新時代
『著者紹介』
立命館大学大学院社会学研究科修士課程修了。京都ノートルダム女子大学人間文化学科(情報文化学領域)准教授。大学卒業後、オムロン株式会社のUNIXワークステーション開発部門に所属し、UNIX上の日本語入力環境の開発にも関わる。1995年頃より教育現場でのネットワーク構築・運用および教育環境の調査・研究に携わり、大学院での研究も開始。1999年4月から2年間、日本Linux協会初代副会長。2000年4月より現職。情報処理学会「コンピュータと教育」部会所属。
|
| このページへのご意見・ご要望は kyoiku@sainokuni.ne.jp ▲トップページ |