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学びのための英語学習理論 つまずきの克服と指導への提案
大人の生きる姿が子どもの成長に大きく影響する。家庭、地域、学校などさまざまな場での子どもの教育をじっくり考えてみませんか? 群馬の小学校で子どもたちを見てきた元校長先生が鳴らす、現代の子育てへの警鐘。
「優しく心に響く子育てのヒント」長年にわたり小学校に勤務した元・校長先生が、まるで朝礼の訓話のように、教育についてわかりやすく語りかけます。「『たたいてしつけろ』は正しい?」「茶髪は本当にカッコいい?」「テレビよりも絵本を」といった、思いのこもった提言、困難を克服して成功を収めた人たちのエピソードなど、子育てのヒントが満載。子どもとの接し方に迷い始めたお母さんの「教科書」です。



著者:齋藤 辰雄
出版社:角川学芸出版
<目次>

第 1 章 子どもの発達と課題
 子どもたちはいま
 核家族と地域の連帯
 孤立する子どもたち
 子どもとテレビ、子どもとゲーム 
 父親の役割、母親の役割
 「たたいてしつけろ」は正しい?
 偏食を治すには、まず親から
 茶髪は本当にカッコいい?
 箸と鉛筆は右手で
第 2 章 自然や先人から学ぶ
 思いやりの心
 ベーブ・ルース誕生秘話
 不易と流行
 “落ちこぼれ”だった芸術
 美しい言葉づかいとは
 話し上手は聞き上手
第 3 章 困難を克服して語彙
 全盲のエレクトーン奏者 大島彰さんのこと
 『五体不満足』を超えて 乙武洋匡さんのこと
 創業者としての生き方 寺本欣正さんのこと

<著者紹介>
1932年群馬県に生まれる。群馬師範学校、群馬大学学芸学部修了後、53年より富岡市、甘楽郡内の小中学校で教諭を務め、86年から富岡市立小野小学校校長、90年から富岡市立富岡小学校校長を歴任。定年退職後も保育園の園長を務めるなど、一貫して教育者の道を歩む。

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