●おすすめBOOK
成長する英語教師をめざして
  〜新人教師・学生時代に読んでおきたい教師の語り
 経験者が語る、英語教師の苦労と喜び。
 英語教師の実態を、経験者ならではの具体的な得歩ソードや、教員としての苦労・喜びとともに描く。
自らが観察した現実を、もう一度自分で分析し直すことによって、「虫の目」と「鳥の目」の両方を兼ね備えたような見通しのよい記述を目指し、単なる「上から目線」ではない教師としての本音を描く。小学校から大学まで、各学校の教師の語り。英語教師・教師志望者必読の書。









編者:柳瀬陽介、組田幸一郎、奥住 桂
出版:ひつじ書房

目次

まえがき
はじめに─この本の読み方ガイド

第1部 「英語教育」の現実と可能性
1、何気ない日常に学ぶ教師のすごさ  柳瀬陽介

第2部 ようこそ授業の現実へ
第1章 小学校英語教育の産みの苦しみ
1、言語教育としての英語教育  宇江裕明
2、地域で創り上げる小学校英語教育  横溝紳一郎

第2章 変化めまぐるしい中学生を教える
1、1年生とどう出会う?   道面和枝
2、2年生とどうつきあう?  上山晋平
3、中学3年生をどう育てる?  大野理智子

第3章 高校でのさまざまな実践
1、「反省的実践」の実態とは  山岡大基
2、「教育困難校」での苦労と喜び  福水勝利
3、人生というスパンで考える生徒の成長  組田幸一郎
4、「進学校」での喜びと苦労 1   麻生雄治
5、「進学校」での喜びと苦労 2   阿部清直

第3部 英語教師の意味ある人生
第4章 教師人生のスタート
1、初めての教員採用試験  組田幸一郎
2、教員になって初めの半年間  出口賢一
3、臨任での学び  奥住桂
4、新任英語教師の実際  矢原孝則
5、民間企業からの転職  山谷千尋

第5章 教師人生の本格化
1、最初の担任  兼田幸恵
2、2巡目の担任をする頃  大塚謙二
3、教員集団の「中堅」になる  福島昭也
4、中学校と高校を経験して  高橋圭
5、英語教師の大学院入学  奥住桂

第4部 職業人としての学び
第6章 縦と横のつながりを大切にする
1、歴史的感覚を身につける  江利川春雄
2、ネットワーク感覚を身につける  奥住桂・組田幸一郎・柳瀬陽介
第7章 特別エッセイ
1、教師としての資質  組田幸一郎
2、自分を高め続けること  樫葉みつ子
3、歩く人が多くなれば、それが道になる  加藤京子
4、目の前の生徒の教師になるということ  蒔田守
5、ずっと覚えておいてほしいこと  中嶋洋一

あとがき
執筆者・編者紹介




<編者紹介>
柳瀬陽介 広島大学教育学部教授
組田幸一郎 千葉県立成田国際高校教諭
奥住桂 埼玉県宮代町立須賀中学校教諭(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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