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私のいのちは君のいのちと同じもの。
私たちは同じいのちを共有して生きているんだね。
君も私も、いのちのかけらをひとつずつもらってね。
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天地宇宙は永遠なるもの。そのなかにあって、いのちもまた永遠なるもの。
人のいのちは自ら生まれたものではなく、だからこそ永遠に生きるんだ。そしてこのいのちの果てに生まれながら、すべてのいのちに先立ついのちこそが、この世界を開いたわけさ。
だから一人ひとりが、そのいのちを大切に伝えないなら、初めのいのちもなかっただろうね。
いのちを滅ぼす者は、いのちそのものによって滅ぼされることになる。だから、「道」を得て、そして自分自身のいのちを大切に守って生きていれば、人は永遠のいのちとひとつになれるってわけさ。
いのちはこの宇宙のなかにあって、水や岩や空気などと一体のもの。いのちの形はさまざまに変化しながら、あるものへと近づき、そのあるものとは、この宇宙の始まりからあって私たちを導いているんだよ。
いのちにとって、時間など壁にはならない。「道」にしたがえば、そのいのちひとつひとつになれるからね。私がどうしてここにいるかといえば、まさにそのようにしてなんだよ。
私のいのちは君のいのちと同じもの。私たちは同じいのちを共有して生きているんだ。君も私も、いのちのかけらをひとつずつもらってね。だからこそ、いのちを大切にしなさい。このいのちは科学的な知識によってのみ生きるんではないんだよ。
「道」は人の知識の届かない闇のなかにあって、その闇のなかでは意識そのものが「道」とひとつのもの。だから、いのちそのものの私にとっては、過去も未来も、何の制約にもならないわけだよ。
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