モーリシャス共和国でパネルシアター紹介

▼2010年 9月19日掲載
 パネルシアターは、古宇田亮順先生が発案したもので、日本が発祥国である。そのパネルシアターを、モーリシャス共和国の障害児教育に導入するかどうかの検討がされることになった。モーリシャス共和国は、歴史的にインドと関係が深く、住民もインド系が7割近くを占めている。そのため、インドのNPO法人を通じて日本へ協力要請がきた。
 今回は、障害児教育への導入の検討ということで、埼玉県立三郷特別支援学校に勤務している安田久美子教諭と相澤靖子教諭が派遣された。

 8月8日〜14日の日程で、モーリシャスの教員や施設職員へのワークショップ及び政府関係(教育省や社会福祉省)へのプレゼンテーションが行われた。大学の教員養成課程での教育課程導入の検討等多岐にわたる検討がされるということで、パネルシアターの特性はもちろん、日本での授業の実際の紹介も行った。
 また、参加者である施設職員より老人ホームへの慰問の依頼があり、その施設での講演も実施した。
 


   オープニングセレモニー



モーリシャスの新聞「EXPRESS」
他3紙でも活動が紹介されました。
  このプロジェクトチームのメンバー
  
  
                         ワークショップやデモンストレーションの様子です
  
  
   プロジェクトのクロージングセレモニーでは、浴衣で公演をしました
 老人ホームでの慰問   

 後日、早速幼児教育180校での導入が決定したと、連絡が入ったそうである。
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